フレームの形が与える影響

メガネのフレームにはさまざまな形があります。代表的なものとしてはスクエア、オーバル、ボストン、ウェリントン、ラウンドなどが挙げられますが、これらが与える印象は異なります。たとえばスクエアはレンズ部分が長方形で横長であり、シャープな印象や知的な印象を与えます。比較的男性に人気だといえるでしょう。また、オーバルはたまご形をしており、やさしい印象や大人っぽい印象を与えます。

さらにボストンは逆三角形のような楕円形で、若々しく見せてくれたり、活動的に見せてくれたりします。日本では昔から親しまれている形ですが、近年では特に男性から人気です。そしてウェリントンは正方形に近い台形型で、落ち着いた印象や男性的な印象を与えます。

フレームの素材が与える影響

メガネのフレームには、プラスチックやメタル、自然素材などのさまざまな素材が使用されています。そして使用されている素材によって、印象は変わります。たとえば最もメジャーなものがプラスチックですが、比較的カジュアルな印象になります。またプラスチックからはさまざまな色や柄を作ることができるので、ファッション性の高いメガネも見つかるでしょう。

一方メタルは金属系の素材であり、クールな印象を与えます。知的な印象もあるので、ビジネスシーンにぴったりです。またフレームが細いことがほとんどなので、顔の中であまり主張しすぎません。さらに自然素材としては木製やべっ甲などがあり、自然素材ならではのあたたかさが感じられるでしょう。

本来は視力を補うのが目的の眼鏡ですが、装着した時の快適性や見た目を意識したデザイン性も多様に進化しています。