メガネのレンズに施されたコーティングとは?

メガネをかけることにより視力が矯正されることは勿論、色付きメガネでは日差しから目を守ることができるなどメガネのレンズにより様々な効果があるのです。メガネのレンズにはコーティングが施されていることがほとんどですが、そのこと自体を知らなかったりどのような意味があるのか知らないという人は多いです。メガネレンズのコーティングとは使う人が便利で機能的に使えるように、また快適な視界を得られるようにレンズの表面に膜を加工したものをいいます。コーティングは一層だけではなく何層にも施されていて、その機能も多種多様です。レンズに傷がつくと見えにくくなりますが、毎日使うものだから傷が増えるのは当たり前という考え方の人もいます。例えば、防傷機能を向上させるコーティングをしたレンズは些細なことで傷が目立たなくなるのです。

快適にメガネを使用するためのコーティング

防傷機能でコーティングするだけではなく、撥水や撥油機能を向上させたコーティングもあります。メガネをかけたり外したりするなかで、ついつい指紋がついてしまったり油膜や化粧がついてしまうことがありますよね。撥水、撥油機能がコーティングされているレンズはこれらの汚れを簡単に拭き取ることができるのです。また温度差のある場所ではレンズが急激に曇ってしまうこともあり危険ですが、曇らないようにレンズにコーティングが施されています。この他にも静電気の発生を防ぐ静電気防止のコーティングがありますが、これは冬の時期だけではなく花粉が舞う季節でも活躍してくれます。静電気は花粉を引きつける存在ですが、それを防ぐコーティングをするとつきづらくなり花粉からもガードしてくれます。この他にもブルーライトカットやUVカット加工など便利な機能が施されている場合もあるのです。